お気に入りのレコードを木のフレームでインテリアに
聴くだけではないレコード
近年、レコードをお家のインテリアとして飾る人が増えてきました。
昔はレコードは聴くものでしたが、これがCDになり今では配信されるようになったため、レコードを知らない世代もいます。
ターンテーブルもデジタル化により数が減少しており、レコードを持っていても日常で聴く人が少なくなってきています。
しかし、最近ではお家の壁にレコードを飾り、おしゃれを楽しむ人が増えてきているのです。
レコードを飾るときは、レコードフレームを使用します。
レコードを持っている人はお気に入りのジャケットがあるはずです。
レコードフレームを使用して、おしゃれなインテリアをお家に飾ってみてはいかがでしょうか。
ヴィンテージレトロな空間に仕上がります。
レコードジャケットをランダムに飾ったり、色や高さのバランスを考えて飾ったりなど、飾り方によって好みの空間を演出することが可能です。
部屋が少し寂しく感じる、物足りないという人はレコードをフレームに入れて飾るだけのインテリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
部屋が狭い場合も、スペースを取らないため誰でも飾ることができます。
少しアクセントが欲しい、部屋をおしゃれにしたい人は、レコードフレームを使用してみてください。
レコードフレームにも様々な種類がありますが、おすすめは木のレコードフレームです。
木のレコードフレームは派手なジャケットにもシンプルなジャケットにも合います。
また、使えば使うほど味が出てきます。
愛着も湧いてくるでしょう。
木のレコードフレームがおすすめ
木のレコードフレームを使用し、飾られたレコードはインテリアにも素敵なアクセントになります。
空間に馴染みやすいのは、木の素材を使用しているからです。
木のレコードフレームをお探しの方は、木の良さをそのまま生かしたSAUCEのレコードフレームがおすすめです。
木はそれぞれ特徴があり、模様もすべて違います。
ひとつひとつが異なるからこそ、木の魅力や深い味わいを感じることができるのです。
すべて一点物です。
SAUCEでお気に入りのレコードフレームと出会うことができるでしょう。